JBCF 第60回 東日本ロードクラシック

JBCF 第60回 東日本ロードクラシック
日付:2026年4月26日
開催地:群馬サイクルスポーツセンター(6km サーキットコース 時計(正)回り)  
距離:150㎞(6km×25周)
出場:菅原(30位)藤井(45位)筒井、大石、沢田、永井(DNF)

春の連戦を締めくくるのは東日本ロードクラシック。集団スプリントあり、逃げ切りありどんな展開も起こり得るコースでの開催となった。好調の鈴木が体調不良の為、急遽大石がメンバー入り。JPT初出場の沢田含む6名での参戦となった。藤井は最後の勝負に温存し、永井、沢田、大石が逃げの展開を捌き、菅原は決定的な動きに反応する以外は基本藤井のサポートとして温存。筒井も同様に後半勝負に備える事とした。
レースはスタート直後に落車により集団が割れたりもしたがどのチームも元気な為一つに。8分前半のペースが続いた3周目、永井含む10名程で飛び出す。全チーム乗った逃げだったが程なくして永井が遅れてしまい危機的状況に。しかし備後しまなみエンシェアのメンバーが3名で前との差を詰めて6周目には回収、勝負は中盤戦へ。
レースが大きく動いたのは10周目。8分10秒ほどの速いペースが2周回続き20名程が抜け出す展開に。全チーム入った勝負の集団で後ろを待つことなく進んでいく。菅原が後追い、追走集団9名で前を追うも10秒程度の差が縮まらない。6周ほど追走を試みるも前とは合流出来ず勝負の舞台からは降りることに。
それでも前の集団がバラバラになることを想定し藤井の上位を狙うことにスイッチ。ここまでの動きで大石、沢田、永井が遅れてしまい3名での勝負に。20名の逃げ集団では思惑が入り乱れトマ選手(キナンレーシング)岡選手(Astemoブリッツェン)馬場選手(弱虫ペダル)風間選手(シマノレーシング)孫崎選手(ヴィクトワール広島)の5名が抜け出しに成功。その他メンバーはメイン集団に吸収される展開に。メイン集団は5名以外を吸収したことにより活性化。上位進出をかけて乱打戦が始まってしまう。残り3周で藤井が後ろに取り残されてしまい大きく足を使って復帰。菅原が藤井の為に最後引き上げにかかるも単独になってしまい菅原が最上位の30位フィニッシュとなった。前の優勝争いでは5名から抜け出しに成功したトマ選手が独走優勝を飾った。優勝 トマ選手(キナンレーシング)2位 岡選手(Astemo ブリッツェン)3位 馬場選手(弱虫ペダル)30位 菅原45位 藤井

~監督談~

非常に難しいレースだった。春の連戦で各チーム消耗しているのかいつもなら繋がるポイントや集団が割れない展開で分断があった。しかし強豪チームは複数枚前に乗せていたので自脚やチーム力に大きな差があると感じた。残り5周、ペースが上がるタイミングで登りを前で入り、徐々に位置を下げる等のスキルが足りていないと感じた。現状レースのターニングポイントに自脚で対処が出来るのは菅原のみなのでGW合宿で上位チームとの差を少しでも埋めていきたい。

~菅原談~

逃げ集団まであと少し、飛びつかなくてもみんなで回せば追いつくと思ったのが大誤算。10秒のタイムギャップを埋めることが出来ずジリ貧に。猛省。あの場面では力を振り絞っていくべきでした。次回同じようなことがあれば迷わず足を使って前に前に行きます。
~藤井談~逃げが行ってしまう前の動きに対応していたので反応できなかった。菅原が追走に入ってくれたので力を溜めることが出来たが最後の打ち合いで消耗してしまい最終周の心臓破りで遅れてしまった。今日サポートしてくれたみんなには申し訳ないです。

 

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