JBCF 2026 広島三原ロードレース
開催日:2026年3月28日(土)
開催地: 広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km周回コース)距離:123km
出場:菅原(17位)大石(50位)永井、藤井、鈴木、筒井(DNF)
2026シーズンロードレースが開幕。幾度となく熱戦が繰り広げられている広島県中央森林公園にて開催。気温は20℃と最高の天候。はたして今年は三段坂をうまく攻略できるかどうか。
レースプランは永井をエースに抜擢。菅原、藤井を準エースとし、他メンバーで後手を踏まないように展開していく作戦。後半勝負に備え危険な動き以外は見送る方向でスタート。
スタートからある程度の抜け出しはあるが驚異的な動きにはならない。様子を伺いながら抜け出しの動きが続く。2周目三段坂で菅原が10人程で抜け出す形になるが集団も容認せず。この動きで筒井が遅れてしまう。初JPTの洗礼を浴びた筒井、今後に期待!3周目の周回賞を前に三段坂で集団は活性化。この動きの中で2名が先行を開始。ヴィクトワール広島、キンテロ選手スパークル大分、金井選手集団はこの動きを容認し2名vs集団の構図がしばらく続く。タイム差は最大2分弱まで拡大するもレバンテフジ、山口選手の一本引きで40秒まで縮まる。6周目の三段坂でペースが上がり菅原は先頭集団、大石が第二集団に残る。そこからさらに地元ヴィクトワール広島、エリオット選手が単独で抜け出していく。永井、藤井、鈴木、筒井は粉々になった各グループでゴールを目指すことに。7周目、8周目も同様に三段坂でペースアップが起こり集団は18名に。菅原がここに残り勝負する事に。9周目の三段坂で群馬マンモス、島崎選手がペースアップし集団はバラバラに。ここで菅原は限界を迎えドロップ。後続集団に飲まれない様ゴールを目指す事に。
優勝 エリオット選手(ヴィクトワール広島)2位 新城選手(キナンレーシング)3位 谷選手(Astemoブリッツェン)
17位 菅原50位 大石
〜監督談〜これぞロードレース、と言った展開だった。速い時間があり、緩む時間がある。終盤に向けてポジション争いが始まり、勝負の時間が来る。今回永井をエースに作戦を組み立てたがうまくいかず菅原が勝負する事に。エースがダメでもまわりが立て直す。それがチームワーク。自転車競技、エースが勝負出来なくて責任を全て背負わせるにはあまりにも酷。そんなチームにする気はなく、全員がやることを全うし、優勝を掴み取りたい。
〜菅原談〜20℃と走りやすい気温だった為、水分を積極的に摂取する事を忘れていた。結果9周目の打ち合いで脚が痙攣してしまい THE END.初歩的なミスをやらかしてしまった。足の感触は悪くないのでこの先勝負出来そうです。
〜大石談〜この距離のレースは初で、キツすぎました。身体は動くのでチームに貢献できる走りをしたい。
〜藤井談〜勝負どころではみんなもっと前で展開に乗りたい。クラブチームの小競り合いを制し良い位置で勝負をしたい。
〜筒井談〜位置が悪く永遠に踏んでいる感覚だった。未体験のゾーンだったので先輩達を見習い前で展開できる様にしたい。
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2026年Jクリテリウムツアー第2戦JBCF2026
マリモホールディングス広島クリテリウム
日付:2026年3月29日
開催地:広島市西区商工センター特設コース(1周1.7km)
距離:51km
出場:永井(12位)藤井(26位)菅原(69位)鈴木(78位)筒井(80位)大石(DNF)
例年通りであれば7月開催の広島連戦。しかし熱中症多発から3月開催となった。20℃と今日も絶好のコンディションの中レース開催。コースはヘアピンが3つあるが比較的イージーなコース。エース永井を最終周の1コーナーにみんなで放り込めるよう各自役割を持ってスタート地点へ。
レースが始まり大きな動きがなく進んでいく。しかし2周目、他チームの落車を避けられず大石が落車。ニュートラルを使って再度乗車するも大事を取ってDNF.序盤から筒井が抜け出しには反応、鈴木、永井が前線を張り続ける。各チームスプリント勝負に持ち込みたい思いが強く逃げと言った逃げは形成されないまま周回数を消化していく。
14周目 金井選手1人逃げに持ち込むもこれも長くは続かず吸収。完全にどのチームもスプリント勝負を考えている。
残り5周、スプリント勝負の為、我々も全員が前方に集まり始める。全チーム同じことを考えているので集団前方は位置取り争いでカオスな状況。両サイドから隊列を組んで上がり、位置取争いに敗北して下がっていく。を繰り返してあっという間に残り2周。我々も鈴木、筒井、菅原、藤井が永井のために戦うが、最終的には永井単騎でラストラップへ。ヴィクトワール広島の牽引の下、一列棒状でゴールまで突き進む。その状況で中切れが発生し永井が引っかかってしまい勝負は前の6名へ。永井はその後ろの集団の番手、12位でフィニッシュ。悔しい結果となった。
1位 草場選手(キナンレーシング)2位 岡選手(Astemo ブリッツェン)3位 新城選手(キナンレーシング)12位永井(チーム最上位)
〜監督談〜逃げを一つも許さないが低速で進行する難しいレースであった。ラスト2周以外は団子状態で進みカオスな展開。来週はハイペースで進行するのではと思う。チームとしては決めたことを全員がやっていた。最後こそはぐれてしまったが場数を踏んでいけば良くなっていく。今まではクリテリウムでも逃げで勝負する事が多かったが今年は集団スプリントになったとしても勝負できると感じるレースだった。
~永井談~まだまだこれから良くなっていくと思う。最後中切れした選手の前で展開したかった。ホームストレートが向かい風なので表彰台に乗れたチャンスがあっただけに悔しい。しかしチームワークは悪くないので次戦宇都宮でもチャレンジします!
~菅原談~前には上がれるがキープできない。そのスキルを身に着けたい。
~鈴木談~もう少し永井を助けたかった。苦手だと思っていたクリテリウムでこれだけ走れたのは収穫だった。コーナー立ち上がりなどオフロードの技術が生きている。