富士山サイクルロードレース2026
富士クリテリウムチャンピオンシップ

富士山サイクルロードレース2026
富士クリテリウムチャンピオンシップ
 
開催日:2025年2月28日(土)、3月1日(日) 
開催地:予選:静岡県航空協会富士川滑空場富士川滑空場特設周回コース(1.5km)決勝:冨土市追臨港冨土線( 通称膏葉通り)冨土市役所前特設周回コース(1.8km)
距離:予選30㎞ 決勝54㎞
出場:菅原(14位)永井(39位)大石(45位)筒井(60位)   藤井(交流戦16位)

今シーズン開幕戦。シーズン初戦ということもありチームワークを確かめながら各自の癖や客質を走りながら共有。レース中しか見えてこないものもありそこを炙り出すのも大切。既にレースを走っているチームも多くコンディション差があるが、来たるロードレースシーズンに向け超高強度を入れる絶好の機会でもある。

【予選】出場予定であった鈴木が気管支のトラブルによりドクターストップ。その他メンバーで臨んだ。各組40名程が出走し25名が決勝へ。作戦などはなく、まわりを見ながら確実に決勝へ進むことだけを考えてレースへ。1組目 菅原、筒井が出場し14位、19位と難なく通過。3組目 大石8位、永井21位、藤井DNF藤井が体調不良にてリタイアするが4名が決勝へ。レース後はすぐに会場を出発し身延駅周辺まで自走、ボリュームを稼いだ。


【決勝】役割分担菅原 最後スプリント、本当に危険な逃げだけ対応永井 危険な逃げのフォロー、菅原を最終コーナーで前に放り込む筒井 このレベルのレースは初なので経験を積むとともに前で動く大石 永井と交互に逃げのチェック、菅原サポートと言った決めごとを作りレースへ。
TEAM UKYO、KINAN、ブリヂストンが入った逃げはそのままフィニッシュまで行ってしまう可能性があるので全員で対応。ブリヂストンが入っていない逃げは追走にだけ注意して各自対応。
レースは細かいアタックが続き周回を消化していく。あっという間に15周を消化。筒井・大石・永井の3名で捌いて後半戦へ。2回目の周回賞、筒井が良い位置にいたのでチャレンジするが届かず。その直後の動きでTEAM UKYO窪木選手含む5名程が抜け出すがブリヂストンの牽引で吸収。決着はゴールスプリントへ。最終コーナー手前、永井が菅原をKINANトレインの後ろへ送り込みスプリントへ。菅原は風下の右のラインを選択するが詰まってしまい踏み抜けず。先頭ではTEAM UKYO窪木選手が踏み抜きチームメイトの山本選手が捲って優勝。窪木選手は2位に残り、3位にはスパークル大分黒枝(兄)選手が入った。最後右側から抜け出せなかった菅原は14位でフィニッシュ。優勝 山本選手(TEAM UKYO)2位 窪木選手(TEAM UKYO)3位 黒枝(兄)選手(スパークル大分)14位 菅原

 
~監督談~各メンバーがどれだけ動けるかを知る良い機会となった。永井、菅原は自由に動けるので筒井、大石の教育も兼ねて出走。結果から言うと全員がほぼ満点の動きだった。筒井、大石は永井がいけない場面をすべてフォロー。結果として菅原の温存に成功。最後こそ気持ちよくもがき切れなかったが次回以降修正して勝ちを狙えるところまでは来ていると感じた。厳しいことを言うとチームメイトに最後を任された菅原は屍の上を歩いて行ける男にならなければいけない。抜け出せないなら自分で切り開く。これからのロードレースシーズンが楽しみになる1戦でした。

~菅原談~チームメイトがほとんど捌き切ってくれたのできつい場面はなく(永井・だったら優勝しろ!)最後のスプリントに臨めた。最後14位ともがき切れずチームメイトには申し訳なかった。この悔しさを忘れず次に繋げていきます。若手の二人も問題なく走れているので合宿でもう一段上げていきます!

 

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